飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号
時間もあまりございませんので、次に大きな2番、主要道路の整備についてを伺ってまいります。 まず、都市計画道路知久町・妙琴線、これ通称白山通りについてですけれども、このことにつきましては、私が議員になった平成25年から何度か議論をしてまいりました。
時間もあまりございませんので、次に大きな2番、主要道路の整備についてを伺ってまいります。 まず、都市計画道路知久町・妙琴線、これ通称白山通りについてですけれども、このことにつきましては、私が議員になった平成25年から何度か議論をしてまいりました。
今回の一般質問では、リニア時代到来に向けた主要道路網の整備についてと題して質問させていただきます。 長野県では、北高南低と言われている道路事情となっております。 北信、東信については、長野オリンピック開催を機に道路網整備と高速鉄道の目覚ましい整備がされました。
この道路は、通勤時や休日には、東西に走る主要道路との交差点で右折車線等がないところで渋滞を起こし、走行時間が読めないために、市民生活や産業・観光道路として支障を起こしています。この状況をどのように認識しているのでしょうか。 現在、三郷地域の住吉交差点では、長野県により右折車線の工事が行われています。しかし、ほかの交差点でも時間帯により渋滞が起きています。
また、先ほどの市長答弁とも重複いたしますが、これらのルート帯案では国の構造要件に基づくサービス速度を確保した上で、交差する既存の主要道路におけます通行を維持できることやのり面の緑化により外部景観への影響が小さいこと、さらに災害等で被災した場合に早期の復旧が可能であることなどから、盛土構造としたものと理解をしております。
災害対応にはせめて主要道路は片側2車線を望みたいところではありますが、今起きるかもしれない地震にも対応を求められます。そのための応急策も喫緊の課題であります。国も、東日本大震災後の平成25年施行の国土強靭化基本法による補助政策が取られております。ほとんどの自治体が計画策定を整えたと聞き及んでおります。今もって当市におきましては、独自の目立った効果的な防災対策が講じられたとは感じられません。
その6項目は、給配水への影響が大きい管路として、導・送水管、それから150ミリメートル以上の管、非耐震管の3項目、水道利用への影響が大きい管路として、病院・避難所などへの接続、それから主要道路の下、それから要配慮施設への接続の3項目としております。
改めて主要道路優先の中、除雪道路の見直しとかは現実できるのでしょうか。都市建設部長、お伺いします。 ○議長(平林明) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) お答えいたします。 市道の除雪計画では、冬期間の円滑な道路交通を確保するため、管理する1,688キロの市道のうち主要な幹線道路や通学路、中山間地の集落と幹線道路を結ぶ路線など、874キロを除雪路線に指定し、除雪を実施しております。
下諏訪の将来ビジョンという中におきましても、そうした主要道路に車がなくなるわけではございませんので、そうした主要道路にどういうふうに車を流していくか、流れをつくっていくかということは、当然大きなテーマにもなるわけでございますので、そうした意味では骨格となるのがバイパスであるというふうに考えております。 ○議長 林議員。
市内の今、主要道路が整備をこれからだんだんされてきて、都市計画の中でも氾濫危険地域への住宅建設拡張はしないとかですね、一人の逃げ遅れも出さないという意味では、いわゆる居住誘導地域、区域というのもあるんですけれども、こういうところからはそれは除外は当然してただく、それから防災に関して積極的な住宅政策、こんなことも必要と考えます。
また、松糸道路のこの南北軸を有効に活用した土地利用というものも考えていかなければいけないと思いますし、市の主要道路として位置づけられております国道147号バイパスの先線、東西軸を中心とした開発というような部分も将来考えていかなければいけないというように捉えております。
現在の場所が優れた点としては、主要道路沿いで、搬送時間への影響が少ない、都市ガスが利用できる、それから、現況が田畑であり、用地取得がしやすい。一方で、それ以外の2か所につきましては、土地の形状が不整形であり、造成費が多大となる。それから既存施設の移転に費用がかかるなどの状況がありまして、これらを中心に、総合的に判断し、現在の場所で県の事業認可を受けたものでございます。
さらに、県政の重要課題の一つでございます松本糸魚川連絡道路につきまして、今後のまちづくりビジョンとして、後期基本計画の中で主要道路として位置づけてまいります。
今後、市の総合計画後期基本計画において、主要道路として位置づけて推進をしてまいります。 以上、主な事業の取組状況を報告させていただきました。
東西の幹線道路の整備につきましては、市内には松糸道路の東西に市内南北の主要道路である国道19号、また国道147号による主要地方道塩尻鍋割穂高線がございます。
この縦のラインが県道小諸中込線で、この下が主要道路の下仁田浅科線です。山浦へつながっています。 A案というのは、この中部横断道のボックスカルバートから進みますが、もう赤岩のほうは決まっているので、このように行く。市、耳取、和田区が入っている協議会がこちらのルートでやってもらいたいと、おそらく考えるであろう案です。
景観上、大変好ましい措置であるというふうに思っておりますけれども、このことから町内の主要道路沿いに住宅や店舗が建てられる際に、それらの敷地内の沿道緑化に協力をお願いしていただきたいが、見解を伺います。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 浅賀環境課長。 〔環境課長 浅賀信雄君登壇〕 ◎環境課長(浅賀信雄君) お答えをいたします。
未対策水槽はまだ10基ほどあるが、主要道路の地下にあり工事が難しいので、漏水対策での対応を考えている。 消防団員応援ポイントは、利用する人しない人の格差が顕著である。平均的に多くの団員に活用してほしい。ここ数年は年30万から35万円の実績である。 ふれあい広場は好評で、記念品やはしご車体験などを準備し継続したい等の答弁がありました。
昨年の代表質問の答弁では、市長は、佐久市が記録的大雪に見舞われた際に、自衛隊には主要道路の除雪にご尽力をいただいたことなどから、自衛官募集に関する協力は必要なことだという、そういう答弁がされました。自衛隊の災害派遣について、労苦に対して敬意と感謝をしているという思いは私も同じであります。
周辺主要道路への接続も、北側には既に道路がございますので、そちらのほうは拡幅をしていくということになろうかと思いますし、南側のほうはまだ計画路線でございますが、こちらのほうには今後力を入れて接続整備を合わせて進めていきたいというふうに思ってございます。 ○議長(荻原光太郎君) 林 愛一郎議員。
道の駅の目的といたしましては、道路利用者の安全で快適な道路交通環境の提供や地方の振興に寄与とされており、これまでに全国各地の主要道路沿線に整備が進められてまいりました。各道の駅において地域の特産物、地場産品の販売や観光資源を生かした施設運営がなされており、形態も多様であります。